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中卒パチプロだった私が税理士を目指した理由

2021年9月11日

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YC

中卒・元パチプロの30代 現在会計事務所勤務 税理士試験3科目合格済み (簿財消) 2021年法人税法不合格 2022年法人税法結果待ち 2023年相続税受験予定 日商簿記1級、全経簿記上級保有 TAC通信生

インスタグラムにこんな投稿がありました


「皆さんは何故税理士を目指しているのですか?良ければ理由を教えてください。」

そういえばもう税理士試験の受験を開始して8年、ちょっと昔話をしてみましょう。

この記事がオススメなのは

  • 中卒から税理士資格を取得して人生を変えたい方
  • 簿記2級からステップアップを考えている方
  • 会計事務所・経理職へ転職を考えている方

専門学校に行けるなら

独学も専門学校も両方経験した筆者的には、「専門学校行けるなら行った方が絶対に良い!」

「独学では絶対受かりません!」とは言いませんけど、やっぱり非効率なんですよね。

資格試験では大事な論点、大事ではない論点が分かれます。

独学ではどこが大事なのかがわからないので無駄に悩んだり、どうしても時間がかかってしまうんですよね。

なので最短で合格したいならやっぱりプロの力は借りるべきです。

簿記、税理士なら筆者も利用している大原かTACがやっぱりおすすめです。

資格の大原は、短時間での効率学習をしたい方にオススメ


資格の学校TAC

中卒・職歴無しだった20代

パチプロ時代

スロット

20代前半はパチプロ生活をしながら生活していました。

ちょうどスロット機の規制がかかり

4号機から5号機に移行するあたりで明らかに収入が不安定になりました。

「もうパチンコで食っていくのはきびしいかも」と思うようになりました。

自分で事業をすることも考えましたが

生まれて1度も仕事をしたことが無い当時の私は何をしたらいいのかわからず

ただ漠然と「社長になりたい」みたいな感じでした。

また20代前半は「バンバン人を雇って自分は何もせず遊んで暮らしたい」みたいな考えもありました。

これはいまでは全く逆の考えになっています。

人生初の就職活動

就職活動

人生で初めての就職活動を開始し、30社連続不採用を達成します。(黒歴史)

面接でも無精髭、ノーネクタイ。

完全に「やばい奴」です。


その後友人の紹介でとある会社になんとか入社、数年後には店長になりました。


そこで収益管理をするようになり低い粗利率に驚きます。

その少ない利益から店舗の家賃、人件費を払い利益を残さなくてはいけません。

大変です。


さらに数年後インターネットの発達により来客は年配の方がメインになっていきました。

「この年配のお客さんたちが来なくなったらこの店の売り上げはどうなるんだろうか」

そんな考えが生まれるようになり将来が不安になり転職を考え始めます。

中卒・資格無しの転職事情

絶望する男

しかし「中卒・30手前・保有資格なし」の状態では転職市場での価値はゼロです。

そんなわけで何か資格を取ろうと思い、友人のススメで「日商簿記2級」を目指すことに。


日商簿記2級に1発合格し、転職市場を自分なりにリサーチしてみました。

が、やっぱり「中卒」がネックになり学歴要件を満たさない募集がほとんどでした。

たまにある「学歴不問」の募集でも「日商簿記2級持ってます!中卒です!やる気だけはあります!」

と面接で言っても採用にはならないだろうと考え「日商簿記1級ならどうかな?」と調べてみました。

すると日商簿記1級は転職市場において非常に高評価で、さらに税理士試験の受験資格になることを知ります。

ポイント

学歴ハンデがある中卒は日商簿記2級では転職市場価値はほとんど無し!

中卒税理士ってかっこいいやん

タックスヘイブン

「税理士?」そう思った筆者は税理士についてもグーグルで検索します。

すると「中卒でもなれて高収入、さらに世間的な評価も高い士業」であることを知ります。


興味を持った筆者はさらに詳しく調べてみるすると税理士は

  • 従業員を雇わなくてもひとりで仕事ができる
  • 事務所を借りなくても自宅で仕事ができる
  • 物的仕入れがない

ことを知ります。


店舗の運営で中間管理職として部下の扱い方や在庫リスク、固定費削減の重要性を知っていたので

「これだ!!」と感じ、税理士をめざすことを決意。

店舗をもって毎月家賃を払って、だれも来ない平日の深夜に

ひとりでレジに立たなければいけない数年間を過ごした筆者にとって

自宅でできる仕事という条件は非常に重要でした。


本当にあのレジに立っている時間は苦痛でした。

ポイント

まずは動き出す!やってみないことには始まらない!

未経験で会計事務所に転職

人生を変える

30歳で日商簿記1級になんとか合格し会計事務所に転職。

ブラック企業出身の私には天国のように感じました。


当時は専門学校に行くお金がなかったので少ない貯金からテキスト類を購入し独学で勉強しました。

教材はサイバーブックストアで買うと割引価格で買えるのでオススメです。

転職して最初の2、3年は仕事を覚えることで精一杯でした。

が、ある程度仕事を覚えたころには「自分ならこうするのに」とか「これって非効率だよなぁ」などと思うようになりました。

でも現状はやっぱりサラリーマンなわけでそこは心を殺しています。

「はやく独立して自分の思い通りに仕事をしたい」これが今の考えです。

おそらく筆者はサラリーマンはむいてない人種です。

ポイント

完璧な職場は無い!不満があるなら自分で起業するしか無い!

ひとり税理士への憧れ

あなたの夢

税理士の魅力の1つに「自由度が高い」ことがあります。

  • いやな仕事や嫌いな人との仕事はやらなくていい
  • 暇な時間は遊んでても誰にも何も言われない
  • 税理士業にこだわらずにブログなどとリンクさせて仕事ができる

合格して独立すればこんな生活が可能です。

税理士は最強の自由業です、こんな仕事なかなかありません。

最近はそんな生き方、仕事の仕方をする人を「ひとり税理士」と呼ぶようになりました。

「人を雇わず自分ひとりの力で生きていく」

20代のころから比べるとだいぶ考え方は変わりました。


「お金と時間にとらわれずに自由に生きる」

そのために筆者は税理士を目指しているのだと思います。

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