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このブログは中卒・元パチプロだった筆者が日商簿記1級を取得し

税理士試験に挑戦→税理士になるまでをリアルに綴ったブログです。


当時の筆者のように

・漠然と自分の将来に不安を感じている方

・何かに挑戦したいけど何をしたらいいのかわからない方

・学歴がないことにコンプレックスを感じている方

そんな方たちに「こんなヤツでもやればできるんだ、だったら自分もできるかも!」


少しでもそんな風に思っていただけたらいいなと思い、このブログを立ち上げました。


筆者自身まだ道半ばですが、まぁ見てやってください。

専門学校に行けるなら

独学も専門学校も両方経験した筆者的には、「専門学校行けるなら行った方が絶対に良い!」

「独学では絶対受かりません!」とは言いませんけど、やっぱり非効率なんですよね。

資格試験では大事な論点、大事ではない論点が分かれます。

独学ではどこが大事なのかがわからないので無駄に悩んだり、どうしても時間がかかってしまうんですよね。

なので最短で合格したいならやっぱりプロの力は借りるべきです。

簿記、税理士なら筆者も利用している大原かTACがやっぱりおすすめです。

資格の大原は、短時間での効率学習をしたい方にオススメ


資格の学校TAC

iPadで勉強するのがおすすめ

突然ですがブログではこれから簿記や税理士試験の勉強を始めるすべての方に、iPadを勉強で使うことをおすすめしています。


何度も同じ問題を解く必要がある簿記や税理士試験では、解答用紙をデータ化するとめちゃくちゃ勉強が捗ります。

興味があればこちらの記事も読んでみてください。

簿記との出会いから日商簿記2級合格まで

帽子をかぶった少年

高校はもちろん中学すらまともに行ってなかった典型的なボ●クラだった筆者は


20代後半になり当時の勤務先に不安を感じ始めます。

そこで「転職先を探してみようと思ったわけです。


しかし当時の勤務先も散々面接を落ちまくった末に、友人の紹介でようやく入った会社だったのでなかなかすぐには行動できませんでした。


客観的に当時の自分のステイタスを分析すると

中卒

・20代後半

・小規模店舗の管理職経験あり

・保有資格「普通自動車免許」のみ

以上w


さすがにこの状態では転職は厳しいと感じたので転職に有利な資格を取ろうと決めました。

当時の勤務先では簡単なCVP分析みたいなことをやっていて

簿記(というかこの頃のイメージでは財務分析とか管理会計)っておもしろそうだなと思い

とりあえず日商簿記の3、2級のテキスト類を購入して独学で簿記の勉強を始めました。

何年振りに「学ぶ」ということに触れてみて「出来ないことが出来るようになっていく」小さな成功体験?みたいな感覚はすごく新鮮でした。


その後1回目の受験で3級、2級とも1回で運良く合格。

2級までは普通にテキスト読んで過去問題集を解きまくれば受かります。

その勢いで日商簿記1級を目指すことにしました。


中卒という学歴のハンデがあるので1級に合格したら転職しようと考えていました。


一度に必要な書籍を全て揃えたい方はこちらで購入すると15%引きで買えますよ。

ポイント

簿記2級までは市販の教材を使って独学で合格可能!

簿記1級に独学で合格するまで

1回目の受験は不合格

成功と失敗

2級合格後、1級の教材を少しずつ買い揃えました。


当時はとにかくお金がなかったので、通信講座に行く余裕はなく自然と独学になりました。

教材は引き続き「スッキリわかるシリーズ」「過去問題集」です。


だいたい平日は3時間以上、休みの日は6時間以上は勉強していました。


次の試験まで時間がなかったのでとにかくテキストを消化していた記憶があります。

ちょうど全範囲の基礎が終わったくらいで本試験となりました。


会計学で包括利益計算書が出題され、「こんなのテキストに載っていない」とパニックになります。


当時は「捨て問」「埋没問題」「取捨選択」「相対試験」

こういったワードすら知らなかったので20分以上かけて包括利益計算書を解くわけですが。


テキストに載っていないのに解けるはずもなく、時間を大量に使ってしまったため

そのほかの問題を全て解ききれずに終わってしまいました。

結果は当然の不合格でした。

ポイント

1級初受験は捨て問に手を出して不合格!

2回目の受験でようやく合格

簿記1級と全経上級の合格証

1回目の受験の手応えがなかったので、すぐに次回に向けての勉強を始めました。

テキスト過去問題集に加えて、理論問題集も追加しました。

今みたいにSNSが発達していなかったので

「2ちゃんねる」や「Youtube」の1級関係の動画をみて情報収集もしました。

するとどうやら「商・会・工・原」のなかに

毎回必ず「誰も解けない問題」があり、その問題が空欄でも毎回合格している人がいることがわかりました。


さらにお金を溜めて、TACの公開模試のみを通信講座で受講しました。

TACを選んだのは特に理由もなく、使っていた市販の教材がたまたまTACのものだったからです。

2回目の受験では工業簿記がとんでもない難問で、受験後の2ちゃんねるはお通夜状態でした。

サラリーマン

こんな問題、誰も解けんやろ・・・

あんなに勉強したのにさっぱりわからんかった・・・

キャリアウーマン

こんなコメントばかりでした、筆者も同じ気持ちでした。


数日後TACの模範解答で自己採点しましたがボーダーラインから10点以上足りませんでした。

この時点で「日商簿記1級に受かるのは無理なのでは?」と思っていました。

合格発表の日、合格者発表のページに「合格者あり」の記載がありました。

(地方のため、数年間「合格者なし」の記載のみ)

「へー、あんな難しい問題でも受かるヤツいるんだ」とクリックしてみると

なんと筆者の受験番号がありました、この時は震えました。めちゃくちゃ嬉しかった。


みんなができなかった工業簿記は簡単な箇所に相当な配点がきたようです。


2級合格から約1年、念願の税理士試験の受験資格を手に入れることができました。

この1年の勉強時間は1000時間とちょっとです。

ポイント

1級は簡単な問題には大きな配点があるから難問でも諦めるな!

転職して税理士試験に挑戦

チェスをする男性

1級合格後、すぐにハローワークに行きました。

そこで「1級があれば絶対に転職できる!」という言葉をもらったので

合格したその日に退職してニートになりますw

運良く「会社都合」による退職だったのですぐに失業給付を受けることができました。

これはお金が無かった当時は本当に助かりました。

その後ハローワークの担当者の言葉どおり、1社目で採用され再就職手当なるものをゲットします。


この時だけは「日本すげぇ!めっちゃ恵まれてる」と思いましたねw


再就職手当でまとまったお金が手に入ったのでTACの簿財のパックに申し込みました。

TACを選んだのはスッキリわかるシリーズを作っているのがTACだったからで、特に深い理由はありません。

たまたまですが間違った専門学校を選ばなくて良かったです。

ネットでは「簿記1級合格者なら働きながら簿財は余裕」といった風潮ですが


転職して慣れない仕事をしながら週4コマの講義は正直きつかったですね。

今となっては簿記論に関しては、講座申し込まないで過去問演習だけで良かったかなと思います。

その後簿記論、財務諸表論、消費税法になんとか合格し現在に至ります。

合格科目

ちなみに筆者の受験歴はこんな感じ。

・平成28年 簿記論A判定 財務諸表論合格

・平成29年 簿記論A判定 消費税法B判定

・平成30年 簿記論A判定 消費税法合格

・令和元年 簿記論合格

・令和2年 新型コロナウィルスの影響で受験せず

・令和3年 法人税法 不合格

・令和4年 法人税法 不合格

2022年12月現在、TACで法人税法を通信講座で受講中。



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YC

中卒・元パチプロの30代 現在会計事務所勤務 税理士試験3科目合格済み (簿財消) 21・22年法人税法不合格 2023年法人税法受験予定 日商簿記1級、全経簿記上級保有 TAC通信生